保護ネコ施設の障害があるネコたち

こんにちは!大阪支店オヤジの一戸孝司です! 
5月は発電量も多く、皆様のお宅は如何でしょうか?

日頃、休みの日4〜5時間程、保護ネコ施設にお手伝いに行っております。
私の行っている施設は病気を持っているネコや生まれつき障害のあるネコが居ますが、
この子達はほとんど譲渡会には参加出来ず、施設で一生過ごす事が少なくありません。

でも、ごく稀ですが譲渡希望の方が施設に直接訪問され、
新しい家族になる事もあります。
右足のない恋ちゃん、左足がないクロム、右眼のないファイン!

オヤジは5/23が最後のお手伝いになります。

この記事を書いたSTAFF

一戸
一戸課長
こんにちは!一戸です。自然、生き物大好きな中年のオヤジです。この自然を次の世代の子供達に残す為にも、太陽光発電を各家庭にお届け出来たらと、日々模索中です。今後もよろしくお願いいたします。